飛翔直江兼続伝

歴史群像新書

岡田成司

2009年9月30日

学研プラス

1,037円(税込)

小説・エッセイ / 新書

天正三年。樋口与六(直江兼続)は、上杉景勝の母・仙桃院より「息子を謙信の後継者にして欲しい」と懇願される。もう一人の後継候補は北条氏康の息子でもある上杉景虎。これに対抗するため、与六は武田家と景勝との縁組を画策する。この縁組により武田との絆を深めた景勝は、真田信綱の要請により長篠の合戦に助太刀として参加する。景勝の軍勢は、兼続の機転により徳川軍の奇襲から武田軍を守り、上杉家中の評価を高めた。そして、ついに謙信が信長との対決を決意。混迷する後継者争い、そして信長との戦い。若き直江兼続は上杉家を、そして景勝を守れるのか。

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