
傭兵空母〈天城〉(戦艦ビスマルク救出作戦)
歴史群像新書
佐原晃
2009年10月31日
学研パブリッシング
1,026円(税込)
小説・エッセイ / 新書
キメラ零戦「鵺」、九七艦攻改「雷獣」、九九艦爆改「青鷺」、発艦せよー。関東大震災で損傷し、「縁起の悪いフネ」ということで練習空母となっていた天城級航空母艦一番艦“天城”は、ヒトラーの依頼によりドイツ海軍に売り払われた。ドイツの科学技術で改装された“天城”と強化された艦載機に乗り組むのは、日本一の昼行灯艦長・中村時次郎中佐以下、日本海軍のはみ出し者たち。ヨーロッパとアフリカの戦場を引っかき回す彼らの活躍が、世界の歴史を変えてしまう!?-。
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