太閤の軍師

信長死す!天下布武を継ぐ者

歴史群像新書

百目鬼涼一郎

2012年8月31日

学研パブリッシング

1,026円(税込)

小説・エッセイ / 新書

天正4(1576)年、石山本願寺をあと一歩のところまで追いつめていた織田信長が、雑賀衆の放った凶弾により、あえなく戦死してしまう。絶対的な存在の当主が突如消え、さらに嫡男・信忠までをも失った織田家は、たちまち大混乱に陥る。家臣たちは、信長の次男・信雄、三男・信孝のどちらかを次期当主にすえようとするが、両者とも決め手に欠け、家中は紛糾する。そうするうち、混乱に乗じて朝廷の復権を狙う前関白・近衛前久は、石山本願寺と結託。さらには軍神と天下に恐れられる越後の虎・上杉謙信に上洛を促す。かくて四面楚歌となった織田家にあって、一人信長の「天下布武」の志を継ぐべく牙を研いでいる男がいた。若くしてすでに稀代の軍師と称されていた竹中半兵衛を擁する、羽柴秀吉、その人である。秀吉は、盟友・半兵衛の立てる天才的軍略をもって、窮地を乗り越え、運命を切り開いていく…。

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