大家も住人もしあわせになる賃貸住宅のつくり方
青木純
2013年7月31日
学研パブリッシング
1,650円(税込)
ビジネス・経済・就職
入居者と一緒につくるカスタマイズ賃貸がコミュニティを育む。120人の入居待ちが行列する築25年の賃貸マンションのオーナーが明かすこれからの「愛される賃貸住宅」のつくり方。
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ロイヤルアネックス
愛のある賃貸住宅というキーワードを核として、 借主に寄り添う貸主になることを考えた 価格志向を背景に、賃貸の値段で新築みたいな気分を味わえる方法を考えた作者は 壁紙の順番をかえて、カスタマイズ賃貸による売り出し方を思いついた。壁紙のスペシャリスト夏水組とコラボした。 意識高い人が2割でも増えればその場所の雰囲気がかわる (町のエリアリノベもそういう人が増えれば雰囲気変わる) 顧客志向をベースに、次はシェアハウスできるマンションを発案した。 テーマパークのようなシェアハウスのコンセプトにたどり着いた まず、とても読みやすかった その後はレディメイドというコンセプトルーム 最後はオーダーメイド賃貸という発想 居心地の良い空間を賃貸で実現したい モノにこだわる世代とは異なる価値観 車も週末にしか乗らないならカーシェアで十分 人が人を呼ぶ 家が人を呼ぶ 暮らしに前向きな人が集まると、町が自然と明るくなる 自分らしさを発揮できる余白がある デザイン力がある人たちが集まると活気が生まれる 大家というハブを通じてコミュニティが生まれる コミュニティを育む 共有スペースの貸し出し 屋上のソラニワ 青空リビング、(オーシャンリビング) 人工芝、ヨガ、セッションなど ▶︎屋上緑化の東邦レオ 大家業はエンタメ業 空家通りのコミュニティがやがて町へと広がる
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