
戦国の嵐(5)
歴史群像新書
津野田幸作
2013年9月23日
学研パブリッシング
1,026円(税込)
小説・エッセイ / 新書
真田昌幸の見事な軍略により、武田軍は長篠の戦で、織田・徳川連合軍を完膚なきまでに打ち破った。大勝を得た武田勝頼は、昌幸の功を評価して、長篠城の城主になるよう任命する。しかし、父の信玄よりもさらに領土を拡大し、連戦連勝を続けた勝頼は、次第に尊大な主君となっていった。戦死した知将馬場信春が最期に残した言葉を受け、昌幸はついに武田家から離れる決意をする。そんな中、武田家の宿老である穴山信君が勝手に小里城から退去する事件が勃発し、東美濃に不穏な空気が流れ始める。織田信長がついに本格的な逆襲を開始したのだ。一方、吉田城を取り返すことに成功した徳川家康も、総攻撃を開始した。真田昌幸の独立によって、いま戦国の世に新たな風雲が巻き起こる!
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