
2018尖閣決戦
中国空母打撃群を撃滅せよ!
歴史群像新書
喜安幸夫
2014年5月31日
学研パブリッシング
1,078円(税込)
小説・エッセイ / 新書
2018年2月、中国は100隻の漁船群を尖閣諸島へ向かわせるとともに、空母打撃群の大演習を開始した。この日を予想していた日本政府は戦力を整備する一方、民間のネットワークを駆使した“平成の明石作戦”を密かに進めていた。かつて対ロシア後方撹乱工作を成功させ、日露戦争を勝利に導いた明石元二郎大佐にちなんだ対中国包囲網の構築である…。そしてアメリカ不介入により開戦が不可避となったとき、日本は単独で中国と戦うことを余儀なくされる。周辺諸国の様々な思惑が交錯するなか、宣戦布告なく始まった戦闘は、日本政府の予測を超える展開を見せる!!
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