薄紅の檻

玉泉堂みだら暦

学研M文庫

睦月影郎

2010年10月31日

学研パブリッシング

660円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

食い詰めて長屋を身一つで追い出された浪人の加島権十は、回春の媚薬を扱う薬種問屋『玉泉堂』の若女将・泉の紹介で、赤坂にある小間物屋の用心棒となった。そして、泉から依頼を受けた媚薬となる、生娘との和合水や淫水などを採るべく、幾人もの美女たちと枕を交わしていくが…。好評シリーズ第六弾。

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