新東亜大戦(3)
学研M文庫
高貫布士
2012年3月31日
学研パブリッシング
838円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
小沢聯合艦隊司令長官と草鹿参謀長は火力と隻数に勝る米艦隊を相手に絶対的不利を克服するため、航空機による漸減邀撃作戦に出る。双発の陸攻・靖国や陸爆・銀河、さらに四発の泰山と連山から発進する誘導式噴進弾や滑空型徹甲弾の波状攻撃である。輪形陣を形成する米艦艇の多くを屠ったものの、装甲の厚い戦艦は撃沈できない。やがて距離3900メートルで大和は砲撃を開始した。はたして寡少な戦力の第一艦隊は勝機を見い出すことができるのか。
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