烈日の機動部隊(上)
小沢治三郎風雲録
学研M文庫
田中光二
2012年5月31日
学研パブリッシング
733円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
1941年12月8日、日本海軍は真珠湾を奇襲。すかさず第二次、第三次攻撃を加えてオアフを無力化し、不在の米空母探索も開始した。この史上最強の空母機動部隊を率いるのは、能力主義によって抜擢された小沢治三郎中将。「零戦」の後続機「烈風」が計画通りに実戦配備され、潜水艦による通商破壊戦が遂行され、最後の連合艦隊司令長官・小沢が開戦当初から全力を発揮できる環境にあったならばー。太平洋戦争の展開は、こうも変わっていた。
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