
宿命の兄弟
徳川秀忠と結城秀康
学研M文庫
坂上天陽
2010年7月31日
学研パブリッシング
754円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫
偉大すぎる父・徳川家康に脅える秀忠は、次期家督の重責に背を向けていた。弟に従うことを強いられる結城秀康は、憐憫の視線に誇りを傷つけられていた。二人の逃れられない宿命が、天下分け目・関ヶ原合戦を前に重なり合うー。江戸幕府の基礎を築いた徳川秀忠の生涯最大の汚点「関ヶ原遅参」。そこに秘められた秀忠の苦悩と決断、そして成長の軌跡を描く。
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