狂言えほん せつぶん

講談社の創作絵本

もとした いづみ / 野村 たかあき

2009年1月16日

講談社

1,650円(税込)

絵本・児童書・図鑑

節分の夜。「蓬莱が島」から、鬼が日本にやってきました。鬼はひと休みしようと、一軒の民家を訪ねます。そこでは女が一人、留守番をしていました。女は怖がって、鬼を追い払おうとしますが、鬼のほうは美しい女に一目ぼれして、言い寄ろうとします。しかし女に冷たくされ、鬼はついに泣き出してしまいました。それを見た女は、本当に自分のことが好きならばと、宝物を要求します。鬼は喜んで宝物を差し出し、すっかり亭主気取りですが、女は急に豆をまきはじめ…。読みきかせ…3歳から。ひとり読み…小学校低学年から。

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