遙か凍土のカナン6 さらば、愛しき姫君

星海社FICTIONS

芝村 裕吏 / しずま よしのり

2015年12月16日

星海社

1,320円(税込)

ライトノベル

時に、一九〇七年冬。  身重の妻を救うため、中央アジアを再訪した新田良造を待ち受けていたのは、“赤毛の族長(ジニ・イスカンダル)”の銃口と、自らを愛した“天使(ジブリール)”の見る影もなくやつれ果てた姿だったーー。  大立ち回りの末にジブリールを強奪し、帰途についた良造だったが、チタで異常気象による大雪に見舞われ、シベリア鉄道が封鎖されてしまう。  それでも帰路を急ぐ良造は、自作の橇で一路プーチンスクを目指す。  懐かしい家で帰りを待つのは彼女ではなく、彼の心を凍てつかせる哀しき報せだとも知らずに……。  芝村裕吏×しずまよしのりが贈る『マージナル・オペレーション』前史、ついに佳境突入ーー!

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