通産省

経済参謀本部からの転換

講談社現代新書

川北隆雄

1991年3月1日

講談社

641円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

日本株式会社の参謀本部として、産業界に君臨してきた異色官庁・通産省は今、存在意義を問われている。他省庁との確執、海外からのMITI批判、天下りパワーの低下など、苦悩する政策集団の全容を解剖する。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください