
「死霊(しれい)」から「キッチン」へ
日本文学の戦後50年
講談社現代新書
川西政明
1995年9月30日
講談社
694円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
戦後50年、日本文学は何を表現してきたか。埴谷雄高、武田泰淳、大岡昇平ら戦後の廃墟に登場した文学者の活躍から、大江健三郎を経て、村上春樹、村上龍、吉本ばななの新世代に至るまで、多彩・多様な表現を生みだした作家と作品の世界を眺望する。
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