対話・心の哲学

京都より愛をこめて

講談社現代新書

冨田恭彦

2005年11月30日

講談社

858円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

「我思う、ゆえに我あり」って、本当はそういうことだったんだ!デカルト、ロック、カントらの「心の哲学」が、フッサール、クワイン、ローティら現代の哲学者たちの最重要課題に、いかにつながるのか。楽しくわかりやすい対話で読み解く。

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