生きていることの科学

生命・意識のマテリアル

講談社現代新書

郡司幸夫

2006年6月30日

講談社

836円(税込)

科学・技術 / 新書

ロボットの痛み、手触りのあるプログラム、日本一のラーメン屋、就職できない若者、「アペオス」のコマーシャルー多彩なメタファーを縦横に駆使して、生命・脳と意識・進化の核心を解き明かす。あの郡司理論が画期的にわかる、待望の一冊。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

3

読書中

0

既読

0

未指定

6

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください