正法眼蔵(二)全訳注

講談社学術文庫

増谷 文雄

2004年5月10日

講談社

1,870円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

真の仏法を追い続けた日本曹洞宗の開祖、道元は、現代にも通ずる哲学的思索を展開した思想家であり、豊かな古典的教養をもった稀代の<詩人>でもあった。きらめく言葉、彫琢された美しい文章、漢語混じりの独特の和文で綴られた『正法眼蔵』。本書では、心の問題を追究した「心不可得」、仏教の真義に迫る「仏性」等の巻々を収録する。 山水経(さんすいきょう) 仏祖(ぶっそ) 嗣書(ししょ) 法華転法華(ほっけてんほっけ) 心不可得(しんふかとく)(前) 心不可得(しんふかとく)(後) 古鏡(こきょう) 看経(かんきん) 仏性(ぶっしょう) 谿声余韻2

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