イザベラ・バードの日本紀行 (上)
講談社学術文庫
イザベラ・バード / 時岡 敬子
2008年4月30日
講談社
1,650円(税込)
旅行・留学・アウトドア / 人文・思想・社会 / 文庫
一八七八年、横浜に上陸した英国人女性イザベラ・バードは、日本での旅行の皮切りに、欧米人に未踏の内陸ルートによる東京ー函館間の旅を敢行する。苦難に満ちた旅の折々に、彼女は自らの見聞や日本の印象を故国の妹に書き送った。世界を廻った大旅行家の冷徹な眼を通じ、維新後間もない東北・北海道の文化・習俗・自然等を活写した日本北方紀行。
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azukikaferate
日本見下し甚だしい
イザベラ・バード視点で日本を見ると、かなりの酷評。見下されてる感が物凄く。 この人の体験談読むぐらいなら、他の歴史本読んだ方がマシとさえ思えてくる。差別する人の考え方がわかる本とも言える。 同じ西洋人は殊更褒めて、日本人や建物の外観を貶す。不快すぎる。
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