
平城山(ならやま)を越えた女
長編本格推理
講談社ノベルス
内田康夫
1992年10月1日
講談社
811円(税込)
小説・エッセイ / 新書
京都・大覚寺で、失踪した娘の消息を尋ねる父親に出会った女性編集者は、数日後「ホトケ谷」で女性の他殺死体が発見されたことを知った。早速、父親に連絡すると、「自分は京都など行ってないし、娘も家にいる」という。大覚寺で出会った男は何者?そして第2の事件。古都を舞台に名探偵浅見光彦の推理が冴える。
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