『クロック城』殺人事件
講談社ノベルス
北山猛邦
2002年3月31日
講談社
880円(税込)
小説・エッセイ / 新書
現在、過去、未来。別々の時を刻む三つの大時計を戴くクロック城。そこは人面樹が繁り、地下室に無数の顔が浮き出す異形の館。謎の鐘が鳴り響いた夜、礼拝室に首なし死体、眠り続ける美女の部屋には二つの生首が。行き来不能な状況で如何に惨劇は起こったか?世界の終焉を鮮烈に彩る衝撃のメフィスト賞受賞作。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(3)
starstarstar 3読みたい
4
未読
0
読書中
1
既読
12
未指定
18
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
いとーし
伏線…じゃなかったか。
今、読んでしまったからかもしれないけれど思ってた展開と違った。 大どんでん返しを期待しすぎてたかもしれない。
全部を表示いいね0件