四季(冬)

講談社ノベルス

森博嗣

2004年3月31日

講談社

946円(税込)

小説・エッセイ / 新書

天才科学者真賀田四季の孤独。両親殺害、妃真加島の事件、失踪、そしてその後の軌跡。彼女から見れば、止まっているに等しい人間の時間。誰にも理解されることなく、誰の理解を求めることもなく生きてきた、超絶した孤高の存在。彼女の心の奥底に潜んでいたものは何か…?「四季」4部作ついに完結。

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みずたま

(無題)

-- 2023年08月07日

冬が1番難しい。漠然と形はつかめるけど、理解しようとすると何処かへ行ってしまう。 この後女王シリーズ読むべきなのだろうけど、一度読んだ後は何度か挫折しているσ(^_^;)

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