十津川警部幻想の信州上田

講談社ノベルス

西村京太郎

2006年10月31日

講談社

900円(税込)

小説・エッセイ / 新書

東京都内で二件の刺殺事件が発生。二件とも被害者の顔の上には、六枚の一文古銭が置かれていた。戦国時代に六文銭を旗印にした真田家ゆかりの地、信州へ向かう十津川警部。真田家の子孫をめぐって暗躍する団体の存在を突き止めるが…。なかなか尻尾を出さない犯人をあぶり出すべく、十津川が一計を案ずる。

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