零崎人識の人間関係 零崎双識との関係
講談社ノベルス
西尾 維新 / 竹
2010年3月25日
講談社
1,045円(税込)
小説・エッセイ / 新書
「零崎一賊」-それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。零崎人識、17歳、もっとも自由だった全盛期の春。“殺し名”七名の対極に位置する“呪い名”六名ー時宮病院、罪口商会、拭森動物園、死吹製作所、奇野師団、咎凪党ーの寄せ集め、裏切同盟と兄・零崎双識との戦闘に、しかし彼は否応なく巻き込まれー新青春エンタの最前線がここにある。
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