
人工水晶体
講談社文庫
吉行淳之介
1988年9月1日
講談社
320円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
わずかに光しか感じなくなり、もはや「手なずけ」ようがないほどの白内障に病んでいた右眼の視力が、たった20分の手術で1.5まで回復した。「人工水晶体移植手術」の驚異の体験を簡潔な名文で綴り、講談社エッセイ賞を受賞した表題作に、病気への対応法を軽妙に説く「養生訓」等を加えた“実用の書”。
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