C.W.ニコルの海洋記

講談社文庫

C.W.ニコル / 竹内和世(翻訳家)

1990年8月31日

講談社

405円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 文庫

勇魚ー日本人は鯨を尊敬し、あの大きな海の哺乳動物をこう呼ぶ。極北の海で日本とノルウェーの捕鯨船に同乗し、和歌山県太地に住んで江戸期の捕鯨を調査し、さらに南氷洋で捕鯨船団の実態を取材した作家C・W・ニコルが、鯨と鯨捕りに熱い思いをこめて書いたエッセイの数々。クジラを愛する人々へ…。

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