悲劇が進む

新版四番目の恐怖

講談社文庫

広瀬隆 / 広河隆一

1991年10月1日

講談社

619円(税込)

科学・技術 / 文庫

原子力が危険すぎる事実を、すでに国民の誰もが知ってしまった。スリーマイル島、ウィンズケール、チェルノブイリ、…。それでも一部の原子力関係者が強硬論を吐き、1億2千万人を断崖から突き落とそうとしている。彼らは、なぜ原子力を愛するのだろう。いま世界の誰もが原発の廃絶を望んでいるのに。美浜原発、青森県六ケ所村の再処理工場。「四番目の恐怖」を新データで報告。

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