徳川家康(3)

山岡荘八歴史文庫 山岡荘八歴史文庫 25

山岡 荘八

1987年11月30日

講談社

935円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

駿府の人質となっている三河の竹千代は、元服して松平次郎三郎元信と名乗った。やがて恋が芽ばえ、今川義元の姪瀬名姫と結婚、名も元康と改める。だがこの結婚、元康生涯の幸せを約束するものであったか?永禄3年(1560)5月、義元上洛戦を開始。運命の桶狭間に向かって戦雲はなびく。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(3

starstarstar
star
3.9

読みたい

3

未読

6

読書中

0

既読

37

未指定

30

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください