
徳川家康(26)
山岡荘八歴史文庫 山岡荘八歴史文庫 48
山岡 荘八
1988年4月1日
講談社
935円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
豊臣家滅亡後の家康に残された仕事は幕府永続の礎石固め、すなわち確乎とした泰平の世づくりであった。「人間はみな永遠に続く大樹の枝葉なのだ」という万民の愛と安らぎをめざす世を!その理想を果たし、巨樹はついに波乱にみちた75年の生涯を終える。時代を超えて生きる壮大なロマン完結編。 朝顔夕顔 雷神乱舞 天命と運命 上総の雨 浅草川 鷹野の虎 洩る船焼ける家 根と花実 越路の雁 江戸の蛙 関東大演習 光りを泳ぐ 最後の正月 発病 生死の筋目 立命往生 悲願果てなく あとがき
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NY
信心深くして謙虚である徳川家康は、かくして天下泰平の大業を為す
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