日本文壇史(11)

講談社文芸文庫

伊藤整

1996年8月31日

講談社

1,320円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

西園寺が日本のアカデミー・雨声会を開催した明治四十年、新文学が明確な潮流となった。白鳥「塵埃」、青果「南小泉村」、三重吉「山彦」、虚子「風流懴法」等が出、朝日入社の漱石は「虞美人草」を連載、白秋、露風ら若き詩人達が活躍し始めた。九月、日本自然主義の方向を決定した花袋「蒲団」が発表され、藤村のモデル問題で暮れたこの時、谷崎らの青春もあった。盛衰・新生、文壇の諸相を重層的に捉える伊藤文壇史。

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