梅里先生行状記

吉川英治歴史時代文庫 吉川英治歴史時代文庫 補3

吉川 英治

1990年10月4日

講談社

1,034円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

梅里先生とは徳川光圀、政務をはなれ、西山に隠棲する光圀を称ぶにふさわしい。だが光圀、決して閑日月ではなかった。終生の事業、大日本史の修史をつづける一方、炯々たる眼光をもって世情を睨んでいた。浮華な元禄の世、その上に立つ将軍綱吉、寵臣柳沢吉保…。光圀にとって苦々しいのは、その柳沢と藩老藤井紋太夫とが手を結んでいることだった。光圀の周辺には、不気味な動きがある。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください