
対談「笑い」の混沌
山藤章二
1990年2月1日
講談社
1,494円(税込)
小説・エッセイ
いま「笑いの時代」といわれる。“笑いの回路”を使うことが最も手っとり早く相手に届く時代なのである。しかもいま、笑いの質はヘアピンカーブにさしかかって軋んだ音を立てながら変わりつつある。いまこそ語るに足る時代といえる。
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