
東福門院和子の涙
宮尾登美子
1993年4月13日
講談社
1,922円(税込)
小説・エッセイ
徳川家から武家の姫として天皇に嫁いだ東福門院和子の一生を華麗に描く長編小説。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstar
読みたい
0
未読
1
読書中
0
既読
6
未指定
4
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
ケムケム
徳川2代将軍秀忠の末娘である和子(まさこ)の物語だが、侍女ゆきの思い出話として語られる
1990年代の家庭画報に連載されていたものをまとめて講談社が発刊したものらしい。 宮尾登美子らしい作品だと思うが、正直ピンと来なかった。東福門院に仕えていた「ゆき」という人物が語る形式で話が進んでいくため、ヒロイン和子の心情はどうしても憶測でしか語られず物足りなかった。
全部を表示
いいね0件