
磐舟の光芒(上)
黒岩重吾
1993年5月18日
講談社
1,601円(税込)
小説・エッセイ
武勇の大連(神祗派)物部守屋VS.智謀の大臣(崇仏派)蘇我馬子。益々熾烈化する二人の対立。黒岩古代史小説の新境地。
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物部氏から見た蘇我氏との争い
敏達天皇の時代。皇后の豊御食炊屋姫(とよみけかしきやひめ、後の推古天皇)が蘇我稲目の孫にあたる。新興勢力の蘇我氏と対立する大連の物部氏としては、蘇我馬子の策謀を何とか阻止したいと考える。それぞれのキャラクターが史実に沿って再現、創作されており、当時の状況を臨場感を持って学ぶことができる。
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