クリスチャン・ディオール

マリー・フランス・ポクナ / 高橋洋一(フランス文学)

1997年9月30日

講談社

3,520円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

世界中が憧れてやまない、トップブランドを生んだ、クリスチャン・ディオール。彼が「ニュー・ルック」でファッション界に衝撃的なデビューを果たしたのは1947年2月のことだった。美とエレガンスを極めたニューファッションを、魔法使いのように生み出し、モードを芸術の一ジャンルにした「幸せの商人」も、実は人間的には多くの弱さを持ち、様々なコンプレックスを抱き続けた人物だった。そんな「人間としてのディオール」の素顔を描きつつ、天才デザイナーの新たな魅力を探っていく。

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