ぼくにとっての学校

教育という幻想

日高敏隆

1999年2月10日

講談社

1,870円(税込)

科学・技術

小中学校時代、三分の一しか出席できなかった落ちこぼれが、学問を志し、苦学しながら外国語を習得、独自の発想法で動物行動学界のリーダーになるまでの全軌跡。

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