裁判官は訴える!

私たちの大疑問

日本裁判官ネットワ-ク

1999年9月18日

講談社

1,980円(税込)

人文・思想・社会

本書は現役の裁判官が判例評釈や学術論文を除けば、広く一般に向け、自ら名乗って自分の仕事、生活、さらには現在の裁判所にとっての課題を、時には批評もまじえて綴ったおそらくは初めての一冊である。弁護士は本をたくさん出版している。著書を持つ検事も少なくなかった。なのになぜ裁判官の著作がほとんどないのか。国民が裁判所、裁判官に興味がなかったからではないだろう。『家畜人ヤプー』の著者が裁判官と信じられているように、文章の得意な人がいなかったわけでもない。意見表明がはばかられる雰囲気が裁判所という職場、裁判官という仕事にこれまであったことは、各判事の文章をお読みいただければ理解できるであろう。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstar
star
2.5

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください