中央構造帯

内田康夫

2002年10月10日

講談社

1,980円(税込)

小説・エッセイ

「全員、名誉ある自決。立派なご最期でありました」エリート銀行マンを次々と襲う不審死。「平将門の呪い」を追って、浅見光彦は日本を貫く構造線を駆け抜ける。

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