南大門の墨壺

岩井三四二

2007年10月31日

講談社

1,870円(税込)

小説・エッセイ

平家侵攻で焼失した東大寺を再建すること、それが東大寺番匠・夜叉太郎にとって、死んだ母と妹への鎮魂と、己の腕の見せ所だった。鎌倉期の奈良・東大寺再建秘話。

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