
千世と与一郎の関ケ原
佐藤雅美
2009年1月31日
講談社
1,980円(税込)
小説・エッセイ
前田利家の娘・千世と細川忠興の嫡男・与一郎は、豊臣秀吉の仲立ちにより結婚し、仲睦まじく暮らしていた。しかし、秀吉の死後、実権を握った徳川家康は、細川家に「前田家との縁者振りを絶つよう」に命じる。忠興から千世を実家に戻すように言われた与一郎は、千世を深く愛していたため、ためらっていた。そんななか、石田三成が反家康同盟を作り、蜂起。忠興の妻・ガラシアは、三成の人質になることを拒み、自害する。天下分け目の戦いが始まったー。
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