虚ろ舟

泣きの銀次参之章

宇江佐真理

2010年1月31日

講談社

1,760円(税込)

小説・エッセイ

光の球が江戸の空を飛ぶとき、人々の心は、なぜかざわめく。「虚ろ舟」と呼ばれる光の球が轟音を立てて頭上を通り過ぎるのを、銀次は見た。見た人を不幸にする、いや、幸運が舞い込む、とさまざまな噂が江戸の町を駆け抜けていくが、銀次の周囲には、次々と奇っ怪な事件が起こる。ともすれば折れそうになる気持を奮い立たせ、銀次は事件を追うがー。死体を見ると涙が止まらない、風変わりな岡っ引き・銀次、五十路を前に、新たな試練。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

4

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください