贖罪の奏鳴曲
中山七里
2011年12月31日
講談社
1,760円(税込)
小説・エッセイ
弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は、御子柴に辿りつき事情を聴く。だが、彼には死亡推定時刻は法廷にいたという「鉄壁のアリバイ」があったー。「このミス」大賞受賞作家による新たな傑作誕生。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(30)
starstarstarstar
読みたい
7
未読
6
読書中
2
既読
210
未指定
105
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
いとーし
親戚のおじさんみたいな人
著者がすごい。 別のシリーズの登場人物出てくるし、この人の作品は制覇しなきゃって思ってしまう。
全部を表示いいね0件