もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

松浦 弥太郎

2013年11月22日

講談社

1,430円(税込)

人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理

『暮しの手帖』編集長でもあり、多くのファンを持つエッセイストの松浦弥太郎さん。未来に大きな夢を持てない悩める若者たちに向けて、仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、を、松浦さんがこの時代を「もし僕がいま25歳だったら」という仮定でシミュレーションしていき、これからの生き方のヒントを指し示す、今までにない「生き方本」です。 『暮しの手帖』編集長でもあり、多くのファンを持つエッセイストの松浦弥太郎さん。 彼がいま大変気になるのは、未来に大きな夢を持てない悩める若者たち。 彼らを否定したり、「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、を、松浦さんがこの時代を「もし僕がいま25歳だったら」という仮定でシミュレーションしていき、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、今までにない「生き方本」です。 いま40代の松浦さんは、「時代が違うから、今ならこれまで自分がやったことと同じことは決してしない」そう。 一緒に考えるスタンスで、若者のみならず、生き方や仕事に悩む人たちに大きなヒントを与える本です。

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