純喫茶「一服堂」の四季

東川 篤哉

2014年10月9日

講談社

1,595円(税込)

小説・エッセイ

珈琲の味は、いまひとつ。でも推理にかけては一級品。人見知りの美人店主は、安楽椅子名探偵。「春」「夏」「秋」「冬」の事件を描く傑作推理短編集!

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歌菜

謎はイマイチ…

starstarstar 3.0 2023年10月21日

東山先生の作品だなあ、という感じ。事件がちょっとグロくて「うっ( ´ᾥ` )」となるが、軽いタッチで進みのでさらっと読めた。あまり刺さらなかったが、鎌倉と喫茶店の組み合わせは魅力的

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