純喫茶「一服堂」の四季
東川 篤哉
2014年10月9日
講談社
1,595円(税込)
小説・エッセイ
珈琲の味は、いまひとつ。でも推理にかけては一級品。人見知りの美人店主は、安楽椅子名探偵。「春」「夏」「秋」「冬」の事件を描く傑作推理短編集!
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歌菜
謎はイマイチ…
東山先生の作品だなあ、という感じ。事件がちょっとグロくて「うっ( ´ᾥ` )」となるが、軽いタッチで進みのでさらっと読めた。あまり刺さらなかったが、鎌倉と喫茶店の組み合わせは魅力的
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