リボルバー・リリー

長浦 京

2016年4月20日

講談社

2,035円(税込)

小説・エッセイ

小曽根百合。かつて「最も排除べき日本人」と呼ばれた美しき諜報員。消えた陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太との出会いが、彼女を戦場へと還らせるー。関東大震災後の東京を生き抜く先に、安息の地は待っているのか。VS.帝国陸軍1000人、たった二人の六日間戦争。小説現代長編新人賞から4年待望の受賞第一作!ノンストップ・アクション巨編!!

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みんなのレビュー (4)

まーさん

久しぶりにハードボイルド

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4.5 2023年09月13日

妻に誘われ映画を観てから興味をそそられて読みました。 若い頃、大藪春彦さんや北方謙三さんを好んで読んでいましたが、久しぶりにハードボイルドを味わいました。 今年は関東大震災から100年。 この作品の舞台はその後の混乱と戦争に傾いていく日本の姿を表現しています。 主人公を、映画を先に観たことから、綾瀬はるかさんをイメージしてしまい、ちょっという場面がありましたね(笑)。 あまり撃たれすぎるのが気になりました。

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ケムケム

とても読み応えのある上質のエンターテイメント!

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4.5 2023年08月06日

綾瀬はるか主演の映画に興味が湧き、原作を電子書籍で読む。  関東大震災から一年経ち、復興中の東京が舞台。当時の街の様子や風俗が丹念に描き出されており楽しめる。  その東京とその付近の街を舞台にした一大活劇なのだ。  歴史的背景もきちんと描かれており、良い意味でリベラルな安っぽいものでは決してない。  読み応えがあった。百合とその宿敵である武統のその後の物語も書いて欲しい。

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Readeeユーザー

(無題)

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3.7 2018年03月04日

圧倒的な閉塞感とそれに対する熱量。最後まで一瞬たりとも気をぬく事ができない濃密な展開。敵味方共に万能すぎるきらいがあるが。

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Readeeユーザー

(無題)

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3.7

圧倒的な閉塞感とそれに対する熱量。最後まで一瞬たりとも気をぬく事ができない濃密な展開。敵味方共に万能すぎるきらいがあるが。

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