もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代ー

木原 浩勝

2016年10月6日

講談社

1,100円(税込)

小説・エッセイ / エンタメ・ゲーム

スタジオジブリ創立第1作にして会社の存亡がかかった『天空の城ラピュタ』。壮大なプロジェクトゆえ襲いかかる多くの難題に宮崎監督やスタッフたちはどう立ち向かったのか。のちに「伝説」と呼ばれた元ジブリ制作進行がこれまでほとんど語られることのなかった監督の素顔、制作過程、作品考察を交えて描く創作秘話。

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