暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由

安田 祐輔

2018年4月27日

講談社

1,540円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

発達特性に加え父のDV、家ナシ、非行…地獄から抜け出すため偏差値30から一流大学へ。苦難を乗りこえ、困難を抱えた若者のための日本初の大規模な塾わ立ち上げた起業家の感動実話。生きづらい状況の中でも道を拓く思考法や努力のすべて。

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pandax

底抜けの明るさじゃない説得力

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4.1 2018年09月12日

発達障害を乗り越えて難関大学に入った経歴を持つ社会起業家の本。なので、努力すれば報われるよ系の、底抜けにポジティブな感じかなと思って読んだら、なんかちょっと違った。 家庭環境とか生まれ持った特性とか、自分では変えられないものにおいて困難な条件だったとしても、努力で変えられることはあるよって確信は書きながらも、でもその努力がめっちゃ大変なんだなって伝わってくる。 特に大学受験を考え始めてからのくだりは、本当にもがいた本人にしか書けない迫力があった。 彼ほど困難な状況じゃなくても、多分だれでも、悩んだり、落ち込んだり、焦ったり、他人を憎んだり、毎日ちょっとずつ色々あると思うけど、それでもできるだけ優しくいたいよねって思った。 目の前の困っている人をサポートするだけじゃなくて、世界を変えたいっていう目線もすごい。キズキのチャレンジ、応援しようと思った。

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