ヴァルハラ

講談社X文庫

仙道はるか

1996年3月5日

講談社

491円(税込)

ライトノベル

ああ、なんて綺麗な瞳なんだろう。春樹は目をそらさずに顔を近づけてくる。…長い口づけのあいだ、俺はずっと目を開いて春樹を見ていた。抱きしめたいと思ったが、怖かった…。-北欧神話で、死者たちの楽園を意味する「ヴァルハラ」。不思議な偶然によって俺は春樹と再会し、そこから俺たちの物語ははじまった。耽美界の新星が贈る鮮烈なるデビュー作。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください