涯なき呪詛(すそ)の闇

新・霊感探偵倶楽部

講談社X文庫

新田一実

1996年7月5日

講談社

533円(税込)

ライトノベル

修一に呼びだされ、仔猫を押しつけられた大輔は、そこで不可思議な出来事に遭遇する。その特異体質ゆえに、霊の存在をまったく感じないはずの大輔が見たのは、サラリーマンふうの男にまとわりつく黒い影だった。霊障のために倒れてしまった男を、大輔は大道寺家に運びこむ。しかし、鋭い霊感力を持つ竜憲に見えたのも大輔と同じ黒い影のみ。見えないはずの者に見え、見えるはずの者に見えない謎の黒い影は、はたして何なのか…。

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