
青木克巳の夜と朝の間に
講談社X文庫
月夜の珈琲館
2002年8月31日
講談社
605円(税込)
ライトノベル
臨時の救急外来。当番にあたっていた青木克巳のもとにやってくるのは、変な患者ばかり。しかも、当直の最後に訪れた救急患者は、とんでもない人物で…。前作「青木克巳の夜の診察室」に続く、珍患者シリーズ第二弾をはじめ、親友であり同僚でもある志乃崎隆二との微妙な関係を描いた「こぼれる葡萄酒」、その志乃崎の切ない想いが揺れる「週末の食卓」など、男たちには問題がいっぱい。
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