良子皇太后と美智子皇后

講談社+α文庫

渡辺みどり(ジャーナリスト)

2000年5月31日

講談社

748円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

宮家の姫君として敷かれたレールを歩み、激動の昭和を生きてこられた良子さま。旧華族から選ばれるとばかり思っていた皇太子妃が民間出身の美智子さまに決定以来、日本一の旧家、天皇家の嫁姑問題ははじまった。主体性をもって古い皇室の体制を少しずつ変革してきた美智子さまと良子さまの長い道のり。二人の妃の軌跡を辿る。

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